パイナップルの花、花の接写と挿し穂の作り方も紹介
掲載14枚、壁紙6枚

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2008.07.09
次に写すとしたら実が黄色くなってきた時かな?


パイナップルの花が写したくて、クラウンの挿し穂から4年でした

2008.07.01
パイナップルの花、この花の花びらは、3枚でした


2008.06.28
パイナップルの最初の花が開きました、でも、この花の花びらは、3枚でなく、2枚でした



写真左:2008.06.25、蕾の薄紫色が分かる様になってきました、写真右:2008.06.23

パイナップルの花は薄紫色の様!
貧相な鉢植えですが、着実に大きくなってきてます

2008.06.14
蕾も形がはっきりしてきました、でも、葉を毟った所が、丁度、水受けの様に!


2008.05.28

冬の室内への取り込みを我慢しすぎた為、葉がほとんど、ありません
大きな実を期待するなら別ですが、花を見るなら、葉の充実より、根の充実が、パイナップルには必要の様?

葉がほとんど朽ちて、寂しい状態のパイナップル鉢植え
成長点が大丈夫か確認したので、蕾の芽吹きも寂しい

2006.08.29

冬は、直径1mのエリアが室内に必要かな?

2007.07.20
2007.06.20の挿し穂苗の状況、一ヵ月後の状況

栄養不足の挿し穂は葉先が傷んだけど、新たな芽吹きも
(多分、この時点では、根は十分伸びていたはず)

見栄えは別にして、根さえしっかりしていれば少々の事は苦にしない

2007.06.20
新たなパイナップルで、パイナップルの挿し穂作り!!
(小さいパイナップルなら、冬は室内観葉植物としても楽しめそう!)

小さめのパイナップルでしたが、手に入ったパイナップルの実の上にあるクラウンを挿し穂に
今回は、クラウンの先端が傷んでいたので、先端の葉をむしりとって、成長点が生きているかを確認でした

残った実は少し削り落とし、葉も、一回り分ぐらい、ちぎり落とします
今回は、成長点が大丈夫か確認したので、穂先は寂しい状態

炎天下で、切り口を水の中に置き、発根させる方が、腐らせる心配がなく、安全かも!!
(数え切れないほど発根したら培養土に植え替え)

穂を挿した水は、パイナップルの匂いが、きつくなってきたら交換ぐらい

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