ワラビ、食材として写して

写真8枚、壁紙4枚

サイズ400*300の写真はグリカ素材としてお使いください。

2005.04.08
ワラビのあく抜きにチャレンジ、「ワラビ あく抜き」で検索して、必要な情報ゲットに手間取りましたけど、あく抜きをやってみました

畑、ワラビ畑にするつもりはなかったけど、近所の人にはうけてます
そんな、近くの畑にワラビを写しに出かけ

近所の人に摘んで来てもらった二握りほどのワラビ、誰もあく抜きをした事がないので、自分でするはめに!
(堤防脇から移植したワラビ、今は、一つの畑の半分ほどがワラビ畑に、昔から、堤防脇では出ていたけど、
食べる習慣が無かったけど、移植したら大事に、そして、ワラビ摘みは近所の人の楽しみになっています。)
4月8日の夜7時から始め、午前2時過ぎの水洗いまで


摘んできてもらったワラビの全量、郵便秤で計量すると535gでした

ここは、翌日に写した分からです

酒の肴にとキンピラにしてもらいましたが、
私以外は誰も手をつけません

あく抜き後を当日写していなかったので、翌日に写す

摘んだそのままを、あく抜きしたので、傷みが目障りかも?

余談
ブログにも掲載している内容と同じですが

ワラビのあく抜き
4月8日の夜、「秋田の山菜、きのこは河辺農産へ」とあったページを参考に、初めてのあく抜きに挑戦。

2リットルのお湯が沸いてから、タッパへの保存まで、7時間20分ほど、535gのワラビのあく抜き、
重曹25gを一気に、沸いた湯に入れ、その泡にびっくりししながら、生ワラビを入れ、
箸で少しお湯をなじませ、落し蓋して5分後、落し蓋を取り、水250mlを入れ、水をなじませ、
また、落し蓋をして、そして、7時間待ち、15分ほど、水洗いして、たっぱに、ワラビと水を入れ、冷蔵庫の中へ。
午後7時に落し蓋をしてから、タッパに入れた午前2時20分まで、そして、かじったら、しっかりあくも抜け、
シャキシャキとした食感に満足で、真夜中に、ワラビにマヨネーズをかけ、ワラビをつまみに寝酒も楽しみました

サイズ1024*768の写真は、個人のデスクトップ壁紙以外の用途で使用しないで下さい。

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